フレンドサーバーの評判と他社比較


はじめに

本記事では国内外十数社のレンタルサーバーと契約し使用している私の目線からフレンドサーバーをレビューしてみたいと思う。そういう意味では『フレンドサーバーの評判』というタイトルは間違っているが気にしないで欲しい。そもそも私はあまり評判は気にせず実際に触ってみて自分にはどうか?というのを見るようにしている。

私が国内外問わず十数社ものレンタルサーバーと契約しているのは、趣味な部分やアフィリエイトをするためもあるが最も大きな理由はサーバー管理者という本業の業務も兼ねている部分があるためだ。

しかし、この記事サイトを見て頂いている方の多くは、アフィリエイトやネットショップのサイトを立ち上げるためにフレンドサーバーを使用しようか迷われている方だと思う。なので、本記事ではアフィリエイトやネットショップを立ち上げる目的とした場合、フレンドサーバーが他のレンタルサーバーと比較して適しているかという目線でなるべく書くようにする。

あと、先述した通り私もアフィリエイトはするが本記事はアフィリエイト目的で書くつもりは無く素直なレビューをするつもりなので疑いの目で読まなくても大丈夫です(笑)


レビュー対象

今回レビューする部分は下記の4点だけに絞りたいと思う。先程、書き忘れたがここではランキングを付けるつもりはない。ランキングはあくまで自分目線であり、使用者や用途によって当然順位は変わるのであまり意味がないからだ。

私のレビューを見て頂いて自分の目的に適しているかを自分自身で判断して頂ければと思う。下記4点以外にこういった点はどう?という問い合わせがある場合は、サイト上部の問い合わせフォームから連絡しただければなるべくお応えするようにする。

 1.スペック比較(プラン別比較)
 2.スペック比較(他社との比較)
 3.アクセス速度
 4.サポート


1.スペック比較(プラン別比較)

サイトのトップページにも記載していますが、フレンドサーバーには大きく分けて『レンタルサーバー』『専用サーバー』『データーセンター・ハウジング』の3つのプランがあります。

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それでは、それぞれのプランを比較して各プランがどういった人に適していて、どういった人に適していないのか見てみたいと思う。まず、海外のレンタルサーバーを選択する理由は、『アダルトサイトに対応している』『コストパフォーマンスが高い』この2点に尽きると思う。国内のレンタルサーバーでもアダルトサイトに対応しているところはあるがどうしても料金が高くなる。

更に裏動画も扱えない。(厳密に言うと、海外のレンタルサーバーを利用したとしても国内で裏動画のサイトを作成することに関しては違法になる可能性はあるが、グレーな点が多い) もし、裏動画は扱わない。料金も高くなっても問題無いという人はあえて海外レンタルサーバーを使う必要性は薄れる。

  レンタルサーバー
適している ●小中規模サイトの運営。
●サイトの量産。
●維持費にお金を掛けたくない。
●アダルトサイトの運営
適していない ●大規模サイトでアクセス数が非常に多い
  専用サーバー
適している ●大規模サイトでアクセス数が非常に多い。
●アクセス速度を少しでも早くしたい
●一部のスペックだけグレードアップしたい
●サイトの量産。
●アダルトサイトの運営
適していない ●維持費にお金を掛けたくない。
  データーセンター・ハウジング
適している ●大規模サイトでアクセス数が非常に多い。
●アクセス速度を少しでも早くしたい
●自分好みにスペックを組みたい
●サイトの量産。
●アダルトサイトの運営
適していない ●維持費にお金を掛けたくない。

『レンタルサーバー』と『専用サーバー』どちらを選ぼうか迷っている場合は、サイトのアクセス数で判断すればいいと思おう。『レンタルサーバー』も『専用サーバー』も最大アクセススピードという面では大きく違いはでない。しかし、膨大なアクセス数があるサイトの場合、帯域の太さをカスタムできる『専用サーバー』の方がアクセスが集中した際の速度低下は起こり難い。

また、海外レンタルサーバーの場合、日本のレンタルサーバーと比較してアクセス速度を気にされる方が多いと思うが、サーバーの設置場所が海外なのでどうしても距離的な面で海外レンタルサーバーは不利になる。しかし、重要なのはアクセス速度が早いか遅いかではなく、アクセス速度が低下し難いかどうかなのです。

海外レンタルサーバーの方がアクセス速度が遅いと言っても動画をストレス無く観るには十分の速度がある。問題は、アクセスが集中した際に起きる速度低下です。これは回線の太さによって変わってきます。ようは、日本のレンタルサーバーで最大アクセス速度がいくら早くても回線が細ければ直ぐに速度低下を起こしてしまいます。逆に最大アクセス速度がやや遅くても回線が太ければ速度低下は起きにくいのです。

動画を安定して気持よく観るのは最大アクセス速度ではなく、安定したアクセス速度が重要ということです。フレンドサーバーの『専用サーバー』プランと、『データーセンター・ハウジング』プランはその回線の太さである帯域を希望の太さに選択することができる。この点に関しては他のレンタルサーバーには無いフレンドサーバーの優れた点だと思います。

●サブプランについて
各プランには、更にその下にいくつかのサブプランが存在します。サブプラン別の詳細スペックは、『サブプランの種類』に記載しているので参考にして下さい。


2.スペック比較(他社との比較)

他社とのスペック比較と書いたものの比較するのは非常に難しい。各社とも様々なプランを用意しているため簡単に比較できないからです。各社とも最上位プランで比較するというのであれば容易だが、利用者の少ない最上位プランで比較しても読んで頂いている読者の方には意味がないものになってしまう。

そこで、私が勝手に判断し各社とも一番利用者の多いと思われるプランで比較してみたいと思います。比較は、国内、国外のレンタルサーバー問わず私が使用しているレンタルサーバーの中で優れていると思っている上位数社をピックアップして比較します。

(国内)
 ●お名前.com(共用サーバーSD-11)
 ●X-Server(X10)
 ●VALUE-Server(スタンダード)

(海外)
 ●DreamHost(Web Hosting)
 ●HostGator(Web Hosting-Baby)
 ●WebHostingPad(Hosting)


VS お名前.com(共用サーバーSD-11)

『フレンドサーバー(Rental Server-Basic)』と『お名前.com(共用サーバーSD-11)』とのスペック比較を行います。お名前.comは、ドメインのレジストラとして有名ですが、レンタルサーバーの利用者もX-Serverと並んで非常に人気がある。私も利用している中では大きな不満も無く使い易いサーバーの一つです。

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初期費用
両社とも無料。お名前.comの方は、通常は1,800円を設定しキャンペーンで無料としているが期限無しキャンペーンなので実質無料と同じ。

月額料金
フレンドサーバーの月額料金はやはり480円と格安。

ディスク容量
フレンドサーバーの7GBが少し貧弱に見えてしまう。7GBでも相当な容量ですが、100MBあたり500円/月で増設することもできる。しかし、100MBあたり500円/月出すくらいなら1つ上のスタンダードプランにした方が月額1,480円でディスク容量は15GBまで使用可能となるのでお得。

マルチドメイン
どちらも無制限でドメインの追加可能

MySQL
WordPressユーザーにとっては重要。WordPressでサイトを量産する方は、フレンドサーバーの無制限は嬉しい。お名前.comは上限30個までとなっているので、マルチドメインが無制限でディスク容量が豊富にあっても結局MySQLの制限に引っかかりサイトの量産ができなくなってしまう。

転送量/月
お名前.comの「転送量/月」は無制限とされていますが、負荷が高くなると制限をすると規約でも言われているので実質は無制限ではない。ここは単に上限値を公表しているフレンドサーバーか、公表せずに立て前上、無制限と言っているお名前.comの違いにしか過ぎない。

帯域
両者とも100Mbpsで引き分け

アダルトサイト
お名前.comは禁止されているので、アダルトサイトの運用を考えている人はこの時点で即脱落となります。フレンドサーバーはアダルトサイト対応可。しかし、対応可といっても暴力的なシーンや、人種差別的なもの、ロリータ系などアメリカの法律で禁止されているものは不可。また、日本からデーターをアップする場合は法律にグレーな部分が多いのでその点も注意が必要です。

日本語対応
両社とも日本語対応されている。お名前.comは日本のレンタルサーバーなので当然ですが、フレンドサーバーも完全に日本語対応されている。公式サイトはもちろんサポートも現地日本人の方が対応されるので全く心配はない。

※料金等は、キャンペーンなどにより変わる可能性があるので、公式サイトもご確認下さい。



VS X-Server(X10)

『フレンドサーバー(Rental Server-Basic)』と『X-Server(X10)』とのスペック比較を行います。X-Serverは私の中では国内No.1の位置付けにあります。使い易さ、安定感は非常に高い。

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初期費用
国内外で初期費用を取るところは最近は少ないが、X-Serverは3,000円と高い。申し込み時だけなので我慢できる範囲ではある。

月額料金
XServerは、1ヶ月単位の契約は行っていないので1,200円というのは3ヶ月契約した場合の月額料金です。1年契約時の月額料金は1,000円です。料金はフレンドサーバーと比較しも高いがその分、全体的にスペックも高い。

ディスク容量
X-Serverの200GBは十分な容量です。不通に利用しているだけであれば容量を食いつくすようなことはそうはない。フレンドサーバーの7GBが少なく感じる場合は、スタンダードプランを選びましょう。

マルチドメイン
どちらも無制限でドメインの追加可能

MySQL
WordPressユーザーにとっては重要。どうも日本のレンタルサーバーは30個に上限を設ける傾向にある。WordPressサイトを量産する方は、ディスク容量がいっぱいになる前にこちらの制限が先にひっかかる可能性が高い。

転送量/月
フレンドサーバーと比較してX-Serverは5倍の転送量/月がある。フレンドサーバーの300GBでも十分ですが、心配であればスタンダードプランにすることで300GBから1000GBに増える。

帯域
X-Server側が非公開なので比較不可

アダルトサイト
X-Serverは禁止されているので、アダルトサイトの運用を考えている人は選択対象外となる。フレンドサーバーはアダルトサイト対応可だが、対応可といっても暴力的なシーンや、人種差別的なもの、ロリータ系などアメリカの法律で禁止されているものは不可。また、日本からデーターをアップする場合は法律にグレーな部分が多いのでその点も注意が必要です。

日本語対応
両社とも日本語対応されている。フレンドサーバーは海外レンタルサーバーでありながら、公式サイトはもちろんサポートも現地日本人の方が対応されている。

※料金等は、キャンペーンなどにより変わる可能性があるので、公式サイトもご確認下さい。



VS VALUE-Server(スタンダード)

『フレンドサーバー(Rental Server-Basic)』と『VALUE-Server(スタンダード)』とのスペック比較を行います。バリューサーバーは、低価格の割にはハイスペックなサーバーです。しかし、他のレンタルサーバー会社であれば自動化されているインストールや設定の部分も手動でする必要があったりと、少々難易度が高いサーバーです。逆にある程度知識のある人であれば自由度が高いサーバーとも言えます。

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初期費用
国内外で初期費用を取るところは最近は少ないが、バリューサーバーは2,000円。X-Serverの3,000円よりは安いが初期費用に関してはフレンドサーバーに軍配あり。

月額料金
バリューサーバーは料金面では国内トップクラスの安さ。安さだけなら他にもっと安いところもありますが、この料金でこのスペックを提供しているところは他にはない。

ディスク容量
バリューサーバーの100GBは容量としては十分ですが、マルチドメインやMySQLが無制限に使えるだけに100GBという数値は少し残念な点です。何度も書いていますが、フレンドサーバーの7GBでも十分ですが心配な人は一つ上のプランを選びましょう。

マルチドメイン
どちらも無制限でドメインの追加可能

MySQL
どちらも無制限。フレンドサーバーの様に海外のレンタルサーバーはマルチドメイン、MySQLの両方が無制限のところは比較的多いが、国内サーバーでこの両方が無制限になっているバリューサーバーは希少。

転送量/月
バリューサーバーは無制限としているが、快適に利用できる目安として、150 ~ 1500 GB/月を公表しており、この数値を大幅に超える場合は制限がかけられる可能性がある。日本のレンタルサーバーは他社と競うためか無制限で表記して裏で実質制限をかける傾向にあります。

帯域
バリューサーバー側が非公開なので比較不可

アダルトサイト
バリューサーバーは禁止されているので、アダルトサイトの運用を考えている人は選択対象外となる。やはり日本のレンタルサーバーはアダルト不可の所が多い。FC2やFUTOKAなどアダルト可の日本のレンタルサーバーもあるが、料金が飛躍的にアップする。

日本語対応
両社とも日本語対応されている。

※料金等は、キャンペーンなどにより変わる可能性があるので、公式サイトもご確認下さい。



VS DreamHost(Web Hosting)

『フレンドサーバー(Rental Server-Basic)』と『DreamHost(Web Hosting)』とのスペック比較を行います。ここからは海外レンタルサーバー同士の比較になります。下表を見て頂ければ分かると思いますがほとんどが無制限利用できる。やはり海外のレンタルサーバーのコストパフォーマンスは半端ない。DreamHostは私が愛用しているレンタルサーバーの中でもトップ3に入っているサーバー。少しひいき目に書いてしまうかもしれませんがお許しを。

vs-dreamhost

初期費用
当然、両社無料。海外レンタルサーバーで初期費用をとるところは皆無。

月額料金
月額料金はフレンドサーバーに軍配。しかし、DreamHostも895円/月と格安ですが申し込み時にPromo Codeという割引クーポンコードを使用することでフレンドサーバーと同等の月額500円程度まで安くなります。DreamHostの割引クーポンコードは、私の別サイト『DreamHostの使い方(完全日本語解説)』で入手できるので、申し込む場合はご利用下さい。

ディスク容量
無制限で利用できるDreamHostが圧勝ですね。

マルチドメイン
どちらも無制限でドメインの追加可能

MySQL
どちらも無制限で使用可能。

転送量/月
DreamHostは無制限となっているが、日本のレンタルサーバーと同様で一定以上の負荷がかかると制限をかけられる可能性はあります。

帯域
DreamHostは無制限となっているが、日本のレンタルサーバーと同様で一定以上の負荷がかかると制限をかけられる可能性はあります。

アダルトサイト
両社とも法律の範囲内で対応可。

日本語対応
DreamHostは日本語対応されていない。フレンドサーバーに軍配。DreamHostは日本語対応されていませんが、私の別サイト『DreamHostの使い方(完全日本語解説)』から申し込んで頂いた方には、使い方などを不明な点があれば常時サポートさせて頂く特典を付加しています。

※料金等は、キャンペーンなどにより変わる可能性があるので、公式サイトもご確認下さい。

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VS HostGator(Web Hosting-Baby)

『フレンドサーバー(Rental Server-Basic)』と『HostGator(Web Hosting-Baby)』とのスペック比較を行います。海外レンタルサーバー同士の比較です。HostGatorは、DreamHostと並んで私が愛用しているサーバーの一つ。個人的にはDreamHost派ですが、日本人にはHostGatorの方が人気が高いように思います。スペックだけを見るとフレンドサーバーがどうしても見劣りしてしまいます。

vs-hostgator

初期費用
当然、両社無料。海外レンタルサーバーで初期費用をとるところは皆無。

月額料金
月額料金はフレンドサーバーに軍配。しかし、HostGatorはDreamHost同様に申し込み時に使える割引クーポンコードがあります。これを使用することでフレンドサーバーと同等の月額500円程度まで安くなります。HostGatorの割引クーポンコードは、私の別サイト『HostGator日本語ガイド』で入手できるので、申し込む場合はご利用下さい。

ディスク容量
無制限で利用できるHostGatorが圧勝ですね。

マルチドメイン
どちらも無制限でドメインの追加可能

MySQL
どちらも無制限で使用可能。

転送量/月
HostGatorは無制限となっているが、日本のレンタルサーバーと同様で一定以上の負荷がかかると制限をかけられる可能性はあります。

帯域
100Mbpsで同じ。

アダルトサイト
両社とも法律の範囲内で対応可。

日本語対応
HostGatorは一昔前までは日本語対応されていたのですが、何故かデグレードされ現在は日本語対応されていません。しかし、私の別サイト『HostGator日本語ガイド』から申し込んで頂いた方には、使い方などを不明な点があれば常時サポートさせて頂く特典を付加しています。

※料金等は、キャンペーンなどにより変わる可能性があるので、公式サイトもご確認下さい。

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VS WebHostingPad(Hosting)

『フレンドサーバー(Rental Server-Basic)』と『WebHostingPad(Hosting)』とのスペック比較を行います。DreamHostやHostGatorとほぼ同スペックでありながら半額近い値段で使用できる。だからと言って何か問題があるわけでもない。DreamHostやHostGatorと比較しても全く劣るところはない。私はサテライトサイト用としてサブで使用していますが、これは単にDreamHostやHostGatorの方が先に使い出していたのでメインとなっているに過ぎない。サポートの対応もしっかりしている。

しかし、なぜだか日本人には人気がない。人気が無いというより知名度が低いというだけの様な気もします。日本人利用者が少ないので、日本語サイトも情報も圧倒的に少ない。格安なので私の様にサテライトサイト用サーバーとして2つ目以降のサーバーにお勧めです。

WebHostingPadの使い方は、私が別で作成している『WebHostingPad日本語ガイド』のサイトに記載しているので是非、参考にして下さい。

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初期費用
当然、両社無料。海外レンタルサーバーで初期費用をとるところは皆無。

月額料金
格安のフレンドサーバーとほぼ同価格。

ディスク容量
無制限で利用できるWebHostingPadが圧勝。

マルチドメイン
どちらも無制限でドメインの追加可能

MySQL
どちらも無制限で使用可能。

転送量/月
WebHostingPadは無制限。しかし、日本のレンタルサーバーと同じく一定以上の負荷がかかると制限をかけられる可能性はあります。

帯域
WebHostingPadは無制限。しかし、一定以上の負荷がかかると制限をかけられる可能性はあります。

アダルトサイト
両社とも法律の範囲内で対応可。

日本語対応
WebHostingPadは日本語非対応。しかし、私の別サイト『WebHostingPad日本語ガイド』から申し込んで頂いた方には、使い方などを不明な点があれば常時サポートさせて頂く特典を付加しています。宜しければどうぞ。

※料金等は、キャンペーンなどにより変わる可能性があるので、公式サイトもご確認下さい。



3.アクセス速度

アクセス速度の測定は、PINGの応答速度で計測しました。まずは、先に結果を見て頂いた後に詳しい考察をしていきたいと思います。

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PING測定条件

PING測定する際は、下記の条件の下で行いました。

1.DNS問い合わせによる差をなくすためIP直指定で実施
2.PING10回送信の平均時間を1回とし、TOTAL3回実施しその平均値を取る
3.フラグメンテーションが起きないように1パケット1400バイトで送信する


考察

PING測定はクライアント側からデーターを送信し、それに対する応答が返ってくるまでの時間を測定するものだが、結果は、バリューサーバーがトップで日本勢が圧勝。海外レンタルサーバーの中ではフレンドサーバーがトップ。この差は、サーバーのスペックの差というよりもサーバー設置場所までの距離的な差で起きている。

私はこれを関西で測定した。「関西」⇔「東京」間と、「関西」⇔「ロサンゼルス」間の距離を単純に直線距離で測定すると約22倍もの距離がある。それに対して応答時間が10倍程度に収まっているのは海外レンタルサーバーの高スペック、回線の太さなどがよく分かる。

また、アクセス速度の目安にはなりますが、この速度が遅いからといってサイトの表示速度が即遅くなるというわけではない。一番遅いDreamHostの192msであってもサイトの1ページを表示するだけなら体感できるほど極端に遅くはない。

問題は、アクセスが集中してもこの速度をどれだけキープし続けられるかが重要になる。一番応答速度の早いバリューサーバーでももし、回線が細ければアクセスが集中すると即速度低下に繋がってしまいます。逆に一番遅いDreamHostでも回線が太ければどんなにアクセスが集中しても192msとう応答時間をキープすることになります。

この点で一番優れている感じるのが海外レンタルサーバーの中でトップの応答速度を持つフレンドサーバー。上位プランだと帯域幅をサイトのアクセスボリュームに合わせて変更できるという他のレンタルサーバーにはないサービスがある。

ディスク容量など含めスペック全体を見るとフレンドサーバーは、海外レンタルサーバー中ではやや見劣りしてしまうがアクセス速度に悩んでいる方は、選択する価値はあると思います。


4.サポート

サポートに関してはあまり気にしない人が多いかもしれませんが、私は気にする方なのでこの記事の記載対象としました。

何故、気にするかというと海外のレンタルサーバーの中では問い合わせして回答が返ってくるまでの時間がやたら遅いところがある。24時間365日フルサポートとうたっておきながらです。

その点は、日本のレンタルサーバーは安心できます。こういったところでも日本人の生真面目さがわかります。これまでで一番ひどいと思ったのが、BlueHostです。サーバー自体はそれほど悪いとは思わないのですが、サポートが酷すぎる。問い合わせしても忘れた頃に返事があるというありさま。

私が今回この記事でピックアップせさて頂いたサーバーに関しては、私が契約しているレンタルサーバーの中でもお勧め上位のものだけをピックアップしているので、不満は一切ない。

わざわざこの章を設けておきながら何にも無しかいと言われそうですが、本当に満足している。一通りのレンタルサーバー会社にはこれまで何らかの問い合わせを行っていますが、遅くても24時間以内には返答がある。時間がかかりそうな場合は、待って欲しい旨の連絡もあるくらいです。

ただ、やはりDreamHost、HostGator、WebHostingPadは全て英語サポートなのでそのあたりで毛嫌いする人はいるかもしれませんね。その点は、海外レンタルサーバーでありながら日本人がサポートしてくれるフレンドサーバーは非常に有り難い。

先日も私の単純なケアレスミスで問い合わせをしてしまったのですが、丁寧に回答して頂きこちらが恥ずかしくなったくらいです。

長々と書いてしまいましたが、他にもこういった点はどう?という疑問があればサイト上部の問い合わせフォームからご質問下さい。この記事で取り上げていないサーバーに関してでも結構です。もし、私が契約しているサーバーであればお応えできるかもしれません。

最後まで、読んで頂きありがとうございました。

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